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キク

学名
Chrysanthemum morifolium
和名
菊(きく)
種別
キク科キク属
原産地
中国
利用部位
花言葉
高貴、高潔、高尚
効果・効能
抗菌、消炎、解熱、鎮痛
有効成分
ビタミンB1、B2
症状・目的
咳、発熱、頭痛、風邪
菊は中国原産の多年草です。奈良時代ごろ日本に渡来し、古来から不老長寿の象徴として行事に用いられてきました。
9月9日の重陽の節句は、菊が美しい季節であることから「菊の節句」とも呼ばれ、長寿を祈る行事が行われます。平安時代の宮中では、菊の花を観賞したり、菊の花びらを浮かべた酒を飲んだりしたとされています。
生の花は、観賞・食用・薬用など、様々な用途で利用されます。

美容/健康に関するコラム

菊の花を収穫して陰干ししたものは菊花(きくか)と呼ばれ、また、花を蒸して板のりのように広げて乾かしたものはキクノリと呼ばれます。乾燥させた菊の花には、ビタミン類が生の花の7~15倍含まれるとされています。風邪の引きはじめの頭痛・発熱などには、乾燥させた花を煎じて飲むとよいとされています。

SACHIYO’sブログでもこのハーブを紹介しています

ほっと安らぐ香りを楽しむ秋のハーブ『キク』