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リコリス(カンゾウ)

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学名
Glycyrrhiza glabra
和名
カンゾウ(甘草)
種別
マメ科
原産地
地中海沿岸
利用部位
根、匍匐茎
効果・効能
鎮咳、去痰、消炎、抗アレルギー、抗ウイルス、女性ホルモン様作用、免疫賦活作用など

有効成分
トリテルペン系サポニン(グリチルリチン)、フラボノイド、イソフラボン、カルコン類、クマリン類など

症状・目的
上気道カタル、胃・十二指腸潰瘍、のどの痛み、喘息、更年期障害など
ヨーロッパ南部原産の多年草。古代から重要な薬草として用いられ、紀元前3世紀、古代ギリシャの植物学者による記述も残されています。今なお、漢方薬をはじめ多くの薬に用いられています。根には砂糖の50倍もの甘味があり、飲料や調味料の甘味・風味付けにも使われています。

美容/健康に関するコラム

漢方の処方では、生薬全体の調和の目的で繁用されています。中国ではのどの痛みや喘息、胃や十二指腸の潰瘍に用いられてきました。近年では抗ウイルス作用や免疫賦活作用が確認されています。エストロゲン様作用も認められ、更年期障害にも優れた効果があります。妊娠中や高血圧、腎臓病のある場合は使用を避けます。

SACHIYO’sブログでもこのハーブを紹介しています

薬や甘味料として古い歴史を持つ『リコリス(カンゾウ)』