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オクラ

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学名
Abelmoschus esculentus
和名
アメリカネリ、オカレンコン
種別
アオイ科トロロアオイ属
原産地
東北アフリカ
利用部位
果実
効果・効能
消化促進、整腸、血圧降下、疲労回復、美肌、免疫賦活など
含有成分
食物繊維(ペクチン、ガラクタン、アラバン)、カロテン、βカロチン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど

症状・目的
高血圧、便秘など
アフリカ大陸原産で、「オクラ」という名前も現地語に由来します。約2000年前にエジプトで栽培されていたという記録が残っています。日本には江戸時代末期に伝わり、近年になってから全国的に普及しました。輪切りにした断面は円形または五~九角形で、この形がレンコンに似ていることから「オカレンコン」ともいわれます。暑さに強く栽培も容易なので、ぜひ家庭菜園にとりいれたい野菜のひとつです。ハイビスカスのような大きく美しい花も楽しめます。

美容/健康に関するコラム

オクラの独特のぬめりの正体は、食物繊維のペクチン、ガラクタン、アラバンなどの混合物です。ペクチンにはコレステロールの排出を助けたり、血圧を下げる効果があります。また、オクラは、βカロチンをはじめビタミンB1、B2、Cなど各種ビタミンのほか、骨や歯を丈夫にするカルシウムも豊富に含みます。調理前に塩で軽くもむとうぶ毛がとれ、洋風和風を問わず様々な料理に活用できます。水溶性のビタミンをできるだけ逃さず摂取するには、スープに入れてゆで汁ごと食すか、茹でる場合も短時間にします。健康維持や美容に役立つオクラを、ぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。

SACHIYO’sブログでもこのハーブを紹介しています

ネバネバで栄養豊富、夏バテの強い味方『オクラ』