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サツマイモ

MS20211019046-2

学名
Ipomoea batatas
和名
薩摩芋、甘藷(かんしょ)、唐芋(からいも)など
種別
ヒルガオ科サツマイモ属
原産地
中南米
利用部位
塊根、茎、葉
効果・効能
整腸、緩下、疲労回復、美肌など
含有成分
ブドウ糖、果糖、ビタミンC、食物繊維(セルロース)、ヤラピン、ビタミンB1、βカロテン、ビタミンE、カリウムなど

症状・目的
便秘、疲労、高血圧など
中南米原産で、紀元前3000年以前にはメキシコ周辺で栽培されていました。コロンブスの土産として知られて以来、ヨーロッパ各地に伝わりましたがジャガイモほどには普及しませんでした。日本には17世紀初期に伝播し、鹿児島と長崎で最初に栽培され、その後全国に普及しました。様々な品種があり、いもの形、大きさ、皮色、肉色、肉質、味もバラエティー豊かです。やせ地でも育ち、食糧難の時代を救ってきた歴史もあります。

美容/健康に関するコラム

食物繊維の「セルロース」と、芋を切ると出てくる白い液体「ヤラピン」の相乗効果で腸を適度に刺激して排泄を促すため、便秘の予防によいとされます。加熱に強いビタミンCや、疲労回復に役立つビタミンB1も豊富に含みます。切らずにまるごと焼きいもやふかしいもにすると、甘味も増しておいしく、ビタミンCの損失も少ないのでおすすめです。皮ごと食べると胸やけを防いでくれます。

SACHIYO’sブログでもこのハーブを紹介しています

気を補う『サツマイモ』