ハーブ辞典

ラングワート

表示名称
ラングワート
学名
Pulmonaria officinalis
和名
セイヨウヒメムラサキ
種別
ムラサキ科プルモナリア属
原産地
ヨーロッパ
利用部位
葉、花
効果・効能
症状・目的

匍匐性の根茎をもち、多くは葉に白い斑が入ります。ヨーロッパに自生し、落葉樹の林床など半日陰になる場所を好み、春に青、藤色、ピンク、白、水色、赤などの花を咲かせます。昨今は観賞用の植物として様々な花色の園芸種が流通するようになりました。

美容/健康に関するコラム

昔の人は、ラングワートの葉の模様と、体の粘膜から出る目やになどのカタル分泌物が似ていることから、このハーブの用途を思いついたといいます。また、葉の白い斑が肺胞に似ているため、ラテン語の「プルモナリア」(肺を意味する)という学名がついたという説もあります。若い葉はスープに加えたり、花はエディブルフラワーとして楽しむことができます。